【初めてのスキー】超簡単!冬絶景スキーの始め方1(イメージ編)

美しい雪景色など冬しか見られない感動の絶景スポット見に行こう』というツアーを見かけますが、冬の絶景って素敵ですね♪ でも、せっかくなら見ているだけより、もっとすごい、臨場感抜群!の楽しみ方・・・「冬絶景スキー!」。

この記事では、冬絶景スキーの始め方(イメージ編)をお送りします!最後まで読んでいただくと、きっとあなたも、一歩踏み出したくなりますよ♪

※この項目は、すでにスキー・スノーボードをなさっている方はスルーしてください。また自転車のバランスが取れない方もスルーしてください。

自転車のバランスが取れる方なら冬絶景スキー♪が楽しめる!

 絶景を見に行くためのスキー・スノボは、自転車のバランスが取れる方なら、年齢性別にかかわらず、初めての方でも楽しめるようになるでしょう! 

【飛んだり跳ねたりカッコいい! でもこの姿は目指しません!】

 しかしながら、スキーと言えば、競技スキーの高度なイメージの影響からか、「すごい!すばらしい!でも自分にはムリ・・・」と諦めムードになる方が、私の回りにも、少なからずいらっしゃいます。これは勿体ないことだと思うのです。

絶景を見に行くためのスキー・スノボには、高度な体力・技術は不要です。やってみたら、「うわーーーーー、こんな世界があるんだ!」と感動したり、カラダの中に溜まっていたストレスが、すーっと洗い流されたりして、人生観がアップするもの♪ おまけに、健康増進効果も期待できるので、健康への投資の一つと考えてもいいでしょう♪

 そうは言っても「自転車のバランスが取れる方なら大丈夫」という言葉を聞いただけでは、半信半疑がぬぐえません。そこで、もう少し詳しくお話ししますね!

お気づきですか?あなたがお持ちの「バランス力!」

 日頃、何気なく乗っている自転車ですが、停車中に2輪だけで自立することはできませんよね。考えてみれば、自転車は、とても不安定な乗り物です(汗)

 そんなに不安定な乗り物なのに、バランスをとって乗りこなし、公道を安全に走る・・・、凄いバランス力だと思いません?

 実際には、進行に合わせて微妙にバランスを調整しながら、乗っています。バランスをとりながらしかもペダルを回してるわけです。路面の凹凸や歩道の段差を上手く乗り越える絶妙なコントロール。信号停車をはじめとする道路交通法に沿って。

 ここで、スキー(スノーボード)に目を向けてみましょう。

 まず、停止中を比べると、自転車は自立できませんが、スキーは自立できます! そもそも、安定しているわけです(笑)

 ペダルを回したりしなくても、重力に身を任せれば自然と滑走が始まります。舵取りと停止を覚えれば、ゆったり滑るのはOKです! 舵取りと停止は、バランスを調整して行いますが、自転車をコントロールするバランス力よりも簡単です♪

自転車のバランスコントロールと比べると、ゆったり滑るスキーのバランスをとるのは簡単です!

じゃあ、冬絶景スキーってどんな滑り方するの?

 板の履き方、練習の仕方などのスキル情報は、別の記事でご紹介します。ここでは、どんな所をどんな風に滑るのか、具体的なイメージをご紹介します。

まず最初は、緩やかな傾斜の斜面をのんびり滑ります!

 最初は、「緩斜面」と言われる、傾斜が緩やかなコースを、のんびり滑って楽しみます。

 例えば、この写真は、ニセコスキー場のファミリーコースです。傾斜が緩やかなので、ほとんど加速しません。のんびりゆったり滑るには丁度いいコースです。だから、

  • 普通の体力があればOK!
  • 普通の筋力があればOK!
  • 運動神経不要(自転車のバランス力で十分)

こんなコースでカラダを慣しながら、まわりの雪景色を楽しむのもいいですよ♪

 【リフトに乗ると、まわりの景色が楽しめる!】

絶景ポイントの周囲が急斜面だったらどうするの?

 さて、緩やかなコースに慣れた後のことをお話しします。絶景ポイントの近くに緩やかな斜面があるとは限りません。『急斜面だったらどうするの?』という点について・・・。

 たとえば、この写真は、ニセコの絶景ポイントです。目の前の羊蹄山が素晴らしいです!

この地点から平地に戻るには、目の前の斜面を降りる必要があるのですが、斜面をよく見ると、なんだか斜度が急ですね。この写真の右に赤い照明塔が映ってますが、その照明塔の真横で撮ったのが次の写真です。

『え”~っ!!!急斜面過ぎる!!』という声が聞こえそうですね。

確かに、このコースは斜度があります。そこを買われて、国体競技が行われたこともあるとか・・・。かなり加速されて、自動車並みのスピードが出せるそうです。

『ゲッ、そんなのムリ!』と叱られそうですが・・・、実は、秘策があるんです。急斜面でも、ゆっくり気持ちよく滑る滑走技術があるんです♪

急斜面をゆったり楽しむ滑走技術とは?

 この斜面を、斜面を横切る方向に(真横に)滑ろうとしたらうなるでしょう?

・・・というか、この写真を撮ったとき、実際に私は、斜面に対して真横に滑ろうとしていたんです。すると1ミリも動きませんでした!

 スキーの先端を少し、斜め下に向けると・・・ゆるゆると動き出しました! この滑り方を「斜滑降」といいます。

斜滑降

斜面に対して、斜め下向きに滑ること。向きを浅くとれば、スピードを抑えた滑り方になる。

※なお、板のサイドカーブの働きで、板の向きが次第に山向きにカーブし、停止する。

 斜滑降で、斜面の向こうサイドまで滑り、向きを変えて、斜面のこちらサイドに戻ってくる・・・。これだと、筋力もつかいません! 絶景を見るのが目的ですから、急いで下る必要がないのです!! 「急斜面」「スピードが出る」などの言い方は、実は、競技スキーを前提とした言葉だったんです。

さらに、もう一つ、滑り降り方があるのでご紹介。

この斜面で、写真を撮影するとき、真横を向いていたので、板は静止していたのですが、このとき、板のエッジは、雪面にぐっと食い込ませていました。カメラをしまった後、エッジの食い込みを少しゆるめると、ずるずるずるずる・・・とずり落ち始めました。これを『横滑り』と言います。

横滑り

斜面に対して、真横を向いて立ち、エッジをすこしゆるめて、ずり落ちる滑りのこと。

この「横滑り」は、とても簡単で、しかもカラダが楽です。スピードが出ないし、エッジを利かせれば停止できるし・・・。実際、この写真を撮った後、横滑りでこの「国体コース」を降りてみると、景色を味わう余裕がたっぷりあって、楽しかったです。

冬絶景スキー Q&A

体力は必要ですか?

 急斜面を高速で滑る競技スキーでは、体力、筋力が必要ですが、絶景を見るのが目的ですから、体力は日常生活できる体力で十分です。(もちろん、体力や筋力があるほどラクです)

足元が滑るのは怖いのですが?

日常生活では、足元が滑ることは原則ありません。たまに滑ることがあると、スリップ事故。カラダにそんな風な感覚が染みついていて、足元が滑ることになかなか適応できない方もいらっしゃいます。そんな方は、次の記事を参考になさってください。

5千円で身につく滑走感覚♪

道具を持たないのですが?

 板やブーツ、ウエアなどの道具は、初回はレンタルの利用がおススメです。

お金がかかるのでは?

 費用をなるべく抑える方法があります。詳細は、別の記事で紹介します。ただ、スキーの健康増進効果に投資するという考え方もありでしょう。

雪が降らない南国に住んでいるのですが?

「雪が降らない地方に住んでいます。雪を見たこともありませんが、大丈夫でしょうか?」と聞かれることがありますが、結論からいうと、「むしろ、お勧めです!!」とお伝えしています。

スキーツアーは一般の旅行パックと料金は、あまり変わりませんので、スキーツアーのご利用がおススメです。

冬絶景スキーの始め方1(イメージ編)~まとめ~

 ここまでお読み下さってありがとうございます。冬絶景スキーで目指している滑り方が、意外に簡単だということがお分かりいただけましたでしょうか?

まとめ

「斜滑降」「横滑り」を使うと、たとえ急な斜面でも、低速でゆっくり滑り降りることが可能!

競技が目的ではないので、速く滑る必要がない。おかげで、だれでも簡単にできる技術を使って滑って楽しむことが可能。

「斜滑降」「横滑り」ってどうやるの?という疑問については、次の記事でご紹介します。

【初めてのスキー】超簡単!冬絶景スキーの始め方2(滑り方編)

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