【大人のスキーデビュー】初めてで滑れないかもという不安を解消する5つの秘策とは?

大人になってからスキーデビューする際、初めてだから滑れないかも、と不安な気持ちになるものです。そんな不安を吹き飛ばす5つの秘策と、その結果手に入る素晴らしい生活習慣についてお話しします。

この記事は、雪国ではない地域にお住まいの方で日頃スキーにご縁の無い方を対象に書いていますのでご了承下さい。

冬の絶景は綺麗で滑るの気持ちいいというから始めたい、けど不安!

本ブログでは「冬の絶景はとっても綺麗ですよ!」「銀世界をゆったり滑り降りるのって気持ちいいですよ!」というお話しを紹介しています。

「よし!そういうことなら、自分も大人スキーデビューしてみようかな・・・」と思った時、「この歳ではもう滑れないかもしれないし大丈夫だろうか?」と大なり小なり不安になるものです。

【秘策1】イメージを変えること:競技スキー×⇒冬絶景スキー○

山岳スキーのプロモーションビデオで予習していたが

中村さん(仮名)が、予習だと言ってスキーのプロモーションビデオをご覧になっていました。

そのビデオの中では、プロのスキーヤー3人が、ヘリで山岳地帯に降り立ち、新雪が積もったばかりの急斜面を、まるで飛び魚のように、跳ねながら滑り降りる様子でした。カッコいいBGMに乗って、スイスイと滑る様子は、観て気持ちいいものだったのですが・・・。

「ゲッ!こんなの無理!」と中村さんは思ったそうです。

この画像はイメージです。

日頃、スキー場に縁の無い方が、スキーというスポーツを観る機会といえば、このようなプロモーションビデオかオリンピックなどの中継でしょう。その中に登場するプロ達の滑りを観て、それをスキーだと思ってしまうと、不安になるのはむしろ当たり前かもしれません。

でも、ご安心下さい。これらはプロ用のスキー、いわゆる競技スキーです。私たちが目指すのは、全く違うスキーです。まず、競技スキーのイメージを捨てることが大切だと思います。

この画像はイメージです。

「冬絶景スキー」というイメージを持つ!

では、私たちが目指すスキーのイメージとは・・・名付けて「冬絶景スキー」です。

つまり、「冬の美しい雪景色などの絶景を観ながらゆったり気持ちよく滑る」という感じのスキーです。

ちょっと乱暴な例えになるかも知れませんが、「競輪用の自転車で競輪用のトラックを猛スピードで走る競輪」というのが競技スキー。「ママチャリをゆったりこぎながら、美しい紅葉の中をサイクリング」というのが冬絶景スキーです。

競争とは無縁ですから、ゆった前に進めばOK。舵取りとストップを覚えて安全に移動できれば十分です。

【秘策2】インストラクターを雇うこと:自己流×友達流△スキー教室○個人レッスン◎

どこのスキー場も、スキー講習を受け付けています。講習には、スキー教室と個人レッスンの2つのタイプがあります。

スキー教室というのは、10人ぐらいの申込者を1人のインストラクターが引き連れて、板の履き方から基本の滑り方までを約2時間で指導するものです。しかし、この方法の欠点として、周囲の人の覚えが早かったら、自分だけ取り残されてしまいます。

そこで、お薦めは個人レッスンです。インストラクターの個人レッスンを申し込みましょう。

申し込む時点で、「ゆったり気持ちよく滑れるようになりたいから、曲がり方、止まり方、カラダに負担のない滑り方、を覚えたい」とはっきり伝えておくと、それこそ、あなたにピッタりの指導が受けられます。確実に滑れるようになるでしょう。料金はかかりますが、それ以上の効果が期待できます!

自分が行く予定のスキー場に前もって電話で問い合わせしておくと安心です。

【秘策3】体力に自信が持てる生活に変えること

スキーデビューしようかなと思い立ったことをきっかけにして、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を日課に取り入れましょう。たとえば、

  • ウォーキング
  • ラジオ体操
  • ストレッチ
  • エレベーターを止めて階段歩行
  • etc

毎日続けることに価値があるので、きつくなくて気持ちいい運動がベターです。効果を期待して無理に鍛えてはいけません。鍛えようとすると、故障につながることが多いからです。それよりも、血液の流れを良くする・カラダを柔らかくする、という視点で考えましょう。

毎日続ける事ができれば、体力にちょっぴり自信が持てるでしょう。すると早く滑りに行きたいなあ、と思うかもしれません!

【秘策4】重心を意識する生活に変えること

ゆったりとスキーを楽しむ場合、実を言うと、スキー板のコントロールには力も体力もほとんど必要ありません。それよりも「重心の位置を適切にコントロールする」ことがものすごく大切です。言い換えるとバランス感覚です。スキー板の挙動は、重心をどこに持ってきているかで決まります! 別の言い方をすると、重心がずれているのに、足の筋肉で無理に曲げようとしても、板は言うこときかないものです。

立った時、自分の重心の位置を意識する

私たちが、足を揃えて普通に立っている時、自分のカラダの重心は、足裏のどこかに位置しているはずです。

  • つま先寄りにしてみよう
  • かかと寄りにしてみよう
  • 左足寄りにしてみよう
  • 右足寄りにしてみよう
  • 両足の土踏まずの間にしてみよう

という具合に、重心の位置をあえて変化させてみましょう。すると、バランス感覚が鋭くなるし、バランス筋が活性化してカラダが安定してきます!

さらに、膝を軽く曲げた状態でもこの重心移動をやってみると、滑走中の姿勢でのバランス練習になります。

「重心は移動しながらカラダの真下」を意識する

重心を意識しながら、歩いてみましょう。私たちは歩いているとき、前足のつま先から後ろ足の踵までのどこかに重心を置いているはずです。

安定して歩いているときは、「重心は移動しながら常にカラダの真下に位置し続けている」はずです。そのことがとても重要です。

もし、こんなことを試したらどうなるでしょう?

  • 試しに重心を足より右側に位置してみる
  • 試しに重心を足より左側に位置してみる
  • 試しに重心をつま先より前に位置してみる
  • 試しに重心を踵とり後ろに位置してみる

とたんに、バランスを壊し、よろけるでしょう。しかし、よろけることによって重心がカラダの真下の位置に戻り、そのおかげで転倒はしないでしょう。

重心の位置を感じながら、ウォーキング、ラジオ体操、階段歩行などをすると効果絶大です!

板と一緒に重心移動する感覚を身につけておく

初めてスキー板をはき、初めて斜面で滑り降りようとすると、えてして、重心はその場にとどまり、足元だけが先に滑り降りようとしてしまうものです。当然ながら、尻餅をついてしまいます。

スキー板は、重心がカラダの真下にあるときにコントロール出来るように作られています。重心はその場にとどまり、板だけを先行させてしまうと、コントロールが利きません。

つまり、ゆったり気持ちよく滑るために大切なことは、「板と一緒に重心移動する感覚」を身につけておくことです。上記の練習は、いつでもどこでもタダでできますので、やっておく価値ありですよ!

【秘策5】●●●を使うと、超安心できる!

初めてのスキー、不安解消秘策の5番目です。

私が、今でもずっと続けている●●●を使ったカラダ慣し法をご紹介しますね。その●●●を使うと、

  • バランス筋が活性化する
  • バランス感覚が鋭くなる
  • 血液の巡りがよくなる

と、いいことばかり。●●●は新品を買っても5,000円程度で手に入ります。さあ、●●●とは何でしょう?

「インラインスケートを使ったカラダ慣し法」です。

【手順1】インラインスケートを手に入れる

実売価格5,000程度のもので十分

【手順2】自宅の室内に(ホイールの回転を抑制するために)座布団などを1枚おいて、その上に立ちテレビドラマなどを1本観る。

たったのこれだけです。

実際にやってみると分かりますが、足に装着して立っているだけで、常にバランス筋が仕事しますので、心拍数が少し上がって血液の流れがよくなります!

しかもバランスは抜群によくなりますので、安心してスキーデビューできるでしょう!

なお、立つことに十分慣れて、実際に滑ってみたくなったら、舗装されていて安全な場所を探して、滑ってみるのもいいですね。但し、その場合は、プロテクター(膝、肘、手首、ヘルメット)は必須です。

【大人のスキーデビュー】初めてで滑れないかもという不安の解消~まとめ~

「初めてで滑れないかもという不安」があると、対策をとることになりますが・・・。

その結果、適度の運動を定期的に実施することになりませんか?

つまり、不安のおかげで、適度の運動習慣が手に入ることになるんです!

これって、とても素晴らしいことですよね。

そして、自信を持ってスキーデビューできるとしたら、最高です~♪

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