雪景色、見ているだけでは勿体ない!臨場感抜群の楽しみ方とは?

美しい雪景色など冬しか見られない感動の絶景スポット見に行こう』という話を耳にしませんか?でも、見ているだけでは勿体ないんです。もっとすごい、臨場感抜群!の楽しみ方があるんです。

 ・・・それは、美しい雪景色の中をクルージングする「冬絶景スキー!」。競わないから、誰でも簡単にクルージング。雪景色をカラダ全体で味わって深い感動間違いなし!
この記事では冬絶景スキーの魅力をお伝えします。最後まで読んでいただくと、きっとあなたも、楽しんでみたくなるでしょう♪

この写真、「冬絶景スキー!」で出会った光景です♪

まず何はともあれ、次の写真をご覧になってください。

撮影日2011年01月02日10時33分

「え?これ写真なの?絵じゃないの?」とよく言われるんですが、コンパクトデジカメでパシャっと撮影したスナップ写真です。撮影場所は、北海道虻田(あぶた)郡にある山の標高1000メートルの地点です。正面には蝦夷(えぞ)富士とも呼ばれる羊蹄山(ようていざん)が見え、右手方向からは太陽の光がキラキラと差し込み、白い雪がキラキラ輝いていました。中央に立っている風見鶏には小さな鐘が下がっていて、ここを訪れた人が、記念にカランカラン、と鳴らして行く・・・。おとぎ話にでも出てくるような光景に、思わずシャッターを切りました。

・・・で、この場所、スキー場なんです。この絶景の中を気持ちよ~く滑って回れるんです!見るだけでも感動する絶景の中を、板を履いてクルージング。気持ち良さ百倍だと思いません?

「冬絶景スキー」というのは、こんな感じです。

冬絶景スキーとは

美しい雪景色の中を気持ちよく滑って冬の絶景に深く感動するスキー・スノーボード♪

※この記事では、「競技スキー」と区別するために「冬絶景スキー」と呼んでいます。

臨場感抜群だった雪景色を紹介します!

それでは早速、感動した雪景色をいくつかご紹介します!

【1】瑞穂ハイランド(島根県)の絶景

リフトで風を感じながら・・・

この日の気温は、マイナス5℃。快晴でした。前日に降り積もった雪が、解けることなく、ふわふわの状態で森を覆っていました。スキー場で晴れるとこのようにコバルトブルーの空。雪の白さとのコントラストが心に沁みます!

 この写真は、普通のデジカメでリフトの上から撮ったものです。搬器の進行とともに全身に風を受け、刻々と絶景が変化していく様子は、筆舌に尽くしがたい素晴らしい風景。ついつい、シャッターを押してしまいました!

 【リフトを再現!】次のボックスをクリックしてみてください。リフトからの絶景写真が次々と開き、臨場感を味わえるでしょう!

今にも、手が届きそうでした。

遥か遠方のコースまで見えていました。

目の前を、木々たちが、通り過ぎていきます・・・

空の青さがまさにコバルトブルーでした。

山頂リフトを降りると・・・

瑞穂ハイランドの場合、山頂付近が意外に平坦な地形になっています。このため、初心者コースは山頂にあり、初めての人でも、綺麗な景色を味わったり、さらさらの雪質でゆるゆる滑ったり出来て気持ちいです。

真っ白な木々に囲まれ、のんびりするのもいいかもしれませんね。

あの樹のもとで一休みするのも気持ちよさそうですね。

一瞬、太陽が雲に隠れました。すると雲のスキマから隣の山に光が降り注ぎ、隣の山が、真っ白に輝き始め幻想的な光景に。思わずシャッターを切りました!

森の中のコースの絶景

森の中を駆け抜けるコースがあるんですが、ちょくちょく停止して、絶景を堪能しました。

絵にかいたような・・・

滑り降りて振り向くと、まるで絵にかいたような光景でした。

【2】九重森林公園スキー場(大分県)の絶景

樹氷が綺麗です・・・!

九重森林公園スキー場は、九重連山の一角にあるスキー場です。標高が1,300mあり、この日の気温はマイナス6℃でした。おかげで樹氷が綺麗です。

リフトの両サイドは、樹氷の世界です。太陽の光が当たってキラキラと輝き始めるんです。胸ときめきませんか?

この日の山頂には、天然の雪がたっぷり積もっていました。気温が低いおかげで、フワフワのままでした!

見晴らしがいい・・・

周囲を一望できる山頂、見晴らしのよさが最高です!

山頂を見上げるとこんな感じ・・・・・・!

【3】ニセコスキー場(北海道)の絶景

1000メートルヒュッテ前の絶景

この記事の最初に紹介したこの写真、ニセコスキー場、1000メートルヒュッテ前の広場です。「翁の鐘」は通りかかりの人がカランと鳴らします。

落葉のあと、春を待つ樹のシルエットと、その向こうに見える羊蹄山・・・いいですね。

更に高いところからみると・・・

リフトで更に高い場所まで移動すると、羊蹄山がこんな風に見えます・・・。

風が吹くと地吹雪に・・・

山頂付近は風が強いです。一度積もった雪が風で巻き上げられる地吹雪状態・・・。これもまた絶景ですね。

ニセコアンヌプリ山頂は絶景だらけ・・・

ニセコアンヌプリ山頂を下から見上げるとこんな感じです。絶景ですね!

山頂リフトを上から見下ろすと、こんな感じです。まさに大パノラマ! 実際に、ここに立ってみると、その雄大さに感銘を受けます!

山頂付近は斜度がありますが、雪はふわふわ・・・・・・。急ぐ必要もないので、ゆっくりゆっくり、絶景を堪能しながら滑り降りました。

森の中のツリーランも絶景

雪がふわふわ積もった森の中を、のんびり滑る・・・、まさに絶景!

ロングクルージングも最高!

こんな景色に囲まれて、ただのんびりと・・・。

雪景色、見ているだけでは勿体ない!冬絶景スキーを楽しむには?

ここまでお読みいただいてありがとうございます。雪景色は、見ているだけよりも、実際にその場所に身を任せる方が臨場感抜群!ということが伝わりましたでしょうか?

 ご紹介した写真はゲレンデで撮ったものです。つまり、スキーかスノボを履いていないと入れてくれない場所にあります。

「そんなぁ、スキーとかスノーボードなんか無理だよ」・・・という方のために、これから詳しいくお話します。

※この項目は、日頃スキーやスノーボードをなさっている方はスルーしてください。また自転車に乗れない方もスルーしてください。

実は、自転車のバランス力があれば十分!

 日頃、何気なく乗っている自転車、考えてみればすごいバランス力です。自転車は停車中に2輪だけで自立することはできません。それだけ不安定な乗り物なのに、べダルを踏み、進行に合わせて微妙にバランスを調整しながら、乗っているわけです。しかも、路面の凹凸や歩道の段差を上手く乗り越える絶妙なコントロール。信号停車をはじめとする道路交通法に沿って。これはすごいことだと思うのです。そのバランス力があれば、スキーは案外簡単ですよ~♪

 自転車と比べ、スキー(スノーボード)は、停止中に自立できます。安定しているわけです。重力に身を任せれば自然と滑走が始まります。舵取りと停止を覚えれば、ゆったり滑るのはOKです。絶景に感動しに行くためのスキーなら、ゆったり安全に滑れれば十分ではないでしょうか!

絶景のためのスキー♪というイメージで!

 一般的に、スキーというと競技スキーのイメージが先行しているように思います。

 スキーで競技をすることは素晴らしいことだと思います。モーグルの上村選手の滑りをTVで見て感動したり、舟木選手のジャンプを見て度肝を抜かれたりしたものです。彼らの後に続こうと、若者が、しのぎを削って練習に励む姿は、実にカッコいいです。1秒でも速く滑るための努力、1メートルでも長く飛ぶための努力、大技を決めるための努力・・・素晴らしいと思います。

けれど、この記事でお伝えしているのは絶景のためのスキー♪です。競技スキーのイメージを一旦忘れてみませんか?

  • 強靭な体力が必要!
  • 運動神経が必要!
  • 頻繁に滑る必要がある!
  • 高価な道具をそろえる必要がある!
  • 雪国育ちじゃない人は不利!
  • 滑ると、筋肉痛に悩まされる。

「だから自分にはムリ・・・」という声をよくききます。でもですね、これらは競技スキーのイメージでしょう。絶景スキーなら、体力も不要、運動神経も不要、自転車乗りが出来る方ならOK。そして一冬に1回でも2回でも、無理のない回数滑りに行ければ十分です。

別の記事で、「超簡単!冬絶景スキーの始め方」をご紹介します!

雪景色、見ているだけでは勿体ない!臨場感抜群の楽しみ方をすると、更にいいことがあるんです!

これまでのお話しの流れは、「雪景色を見たい」⇒「せっかくなら臨場感抜群の楽しみ方をして深く感動したい」⇒「スキー板を履いて見に行こう♪」ですが、この楽しみ方をすると、絶景に深く感動できることはもちろんですが、更に、いいことがあるんです!

それは、「健康増進効果」です!!

実際、ゲレンデでお会いする方々を見ていると、皆さん、年の割にお若い方が多いのです。還暦を過ぎた方でも、お元気な方が多いなと思います。

「雪景色を見ているうちに健康になる!」なかなかいいと思いませんか?

まとめです!

雪景色、見ているだけよりも深く感動する「冬絶景スキー」。競わないから誰でも簡単にクルージングを楽しめます。いかがでしょうか?興味をもってもらえましたでしょうか? 次の記事で、「超簡単!冬絶景スキーの始め方」という特集をしますので、こちらも併せてお読み下さい!

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