【山歩き】一期一会の絶景が綺麗に撮れる高性能デジカメがマジ凄い!

山歩きをしていて出会う美しい草花や景色、山頂から望む雄大な景色。せっかくなら、綺麗な写真で残したいものですね。そこで、この記事では、山歩きに持って行きたいデジカメを考えてみました。いろいろなタイプがあるのでその検討と、撮影事例をご紹介します。

目次

スマホのカメラではもったいない!山歩きで綺麗な写真を撮るには?

次の写真、スマホカメラはどっち?

いきなりで恐縮ですが、次の2枚の写真をご覧下さい。道ばたに咲いていた小さな花、小指の爪ほどのかわいらしい花、そのスナップをさりげなく撮りました。この2枚のうち一方はごく普通のスマホで撮影。どちらの写真なのか予想していただけませんか?

(同じ花を、同時刻、同距離、から手持ちでパシャっと撮影。その後、横1200ピクセルにしてブログに載せています。)

両者を見比べて、「大した違いはない」とお感じになる方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、以下の記事はスルーなさって下さい。

けれど、「こんなに違うの?」とお感じになるなら、この記事にもう少しお付き合いくださいね!

※(答)上の写真はスマホ、下の写真は高性能コンパクトデジカメです。

進化してきたスマホカメラですが

スマホカメラの進化は目覚ましいもので、ずいぶん美しく写真が撮れるようになってきました。けれど、詳しい方のお話にによると、『カメラ画像のクオリティは、光の入り口であるレンズの性能(特に口径の大きさ)と、光を感じるイメージセンサの性能(特に大きさ)で決まる』とおっしゃいます。

口径が大きいレンズとサイズの大きいイメージセンサーを使うほどクオリティの高い写真が撮れるそうです。

一般的には、デジタルカメラの性能を示す数値として画素数が取り沙汰されます。でも、小さいイメージセンサーでは、レンズがそこに結ぶ像も小さくなるため、拡大して見たときぼやける傾向になるとか。小さなイメージセンサーにぎっしり画素を詰め込んだとしても、画像の鮮明さには物理的限界があるのだそうです。

一期一会のシャッターチャンスだから

山歩きで出会う草花や景色は、もう二度と出会うことのない一期一会のシャッターチャンスかもしれません。だから、少しでもレンズの口径が大きく、少しでもイメージセンサーが大きいカメラを持参して、クオリティの高い写真を撮りたいものですね。

山歩きに適したカメラとは?

スマホカメラよりもクオリティの高い写真が撮れることを前提に、山歩きに適したカメラを検討してみました。

1. 山歩きの基本は少ない荷物で。

体力が余った若者は別として、大人の山歩きでは、荷物はなるべく少なく軽くししたいものです。一方、いくら軽いとはいえ、美しい写真が撮れないようなカメラを持って行っても意味がありません。だから、なるべく軽く、しかも写真のクオリティは高く・・・そのバランスが大切ですね。

2. 外での撮影は太陽の光が眩しい。

山歩きで写真を撮っていると、天気がいい方が綺麗な絵が撮れます。ただこの場合、カメラの向きによっては日差しが液晶ディスプレイに当たって、眩しくて、見えにくくなることがあります。何らかの対策が必要です。

3. 被写体や場所によって必要な機能は?

被写体が風景や人物であれば、カメラを向けてシャッターを押せば撮影可能です。でも、被写体が小さな可愛らしい一輪の花などの場合は、マクロ撮影機能が備わっている必要があります。特に、ピントが問題。マクロ撮影したら、変なところにピントが合ってしまった、というのでは困ります。

一方、高原の夜は星空が綺麗です。夜空が被写体の場合は、マニュアル撮影機能がないと、綺麗に写りません。

4. バッテリーが切れたら何も撮れない!

デジカメのバッテリーは意外に早く空になります。動画なら1時間程度。静止画でもディスプレイをオンにしたままだと、2・3時間で空になります。バッテリーが切れたら、何も撮れないし、撮った画像の確認もできなくなります。よって、予備のバッテリーを考えておく必要があります。

以上のことを念頭において、カメラ探しをしました。

写真のクオリティ重視なら一眼レフカメラ。

一眼レフカメラはカメラの王様

メカのことはよく分からないという方のために、一眼レフカメラについてお話しします。(詳しい方は、この項目をスルー願います。)

一眼レフカメラとは、光学ファインダーで見た通りの像をフィルム(イメージセンサー)に焼き付けることができるカメラのことです。

いい写真を撮るには、どの向きにカメラを向け、ピントをどこに合わせ、どのタイミングでシャッターを切るかという点が重要です。

一眼レフカメラでは、レンズから入った光は鏡で曲げられファインダーから覗き込めるので、撮影者はピントや画角を合わせを的確にできます。撮影者がシャッターを切ると、その瞬間だけ鏡が跳ね上がって光が直進し、フィルム(イメージセンサー)に像を結ぶようになっています。

大型レンズから直進した光が直接大型のイメージセンサーに届くので、クオリティの高い写真が撮れます。

一眼レフカメラは山歩きに向かないの?

いい写真が撮れること間違いなしの一眼レフですが、大きくて重いのが欠点でしょうか。カメラを入れる専用のカメラバッグが必要で、リュックの他にカメラバッグ・・・となると、ちょっと抵抗がありますね。

何が何でも一眼レフを持って行きたいという人は別として、一般的には、もっと小回りの利くカメラがいいでしょう。

小型で軽量!コンパクトデジカメは山歩きに最適!

コンパクトデジタルカメラの注意点!

コンパクトなデジカメ、いわゆるコンデジは小型軽量なので、山歩きに持って行くには最適です!

しかしながら、小型であれば何でもいいかというと、注意すべき点があります。

それは、スマホよりもクオリティの高い綺麗な写真が撮れるか?という点です。スマホに劣るのであれば、わざわざカメラを持参しなくても、スマホカメラで済ませばいいからです。

レンズとイメージセンサーの大きさがカギ!

どれだけ鮮明な写真が撮れるかは、レンズの口径とセンサーの大きさが影響します。なるべく口径の大きいレンズで、なるべく大型のイメージセンサーのカメラを選べば間違いありません。

防水タフネスコンデジなら過酷な撮影状況でも安心!

過酷な状況で大活躍!

例えば、プールサイドで水しぶきがかかるような状況でも、防水性があるコンデジなら安心ですよね。極寒の雪の中では、カメラ本体が冷えすぎてバッテリーが働かなくなるものですが、耐低温性があるコンデジなら安心です。このように、防水・防塵・耐衝撃・耐低温のタフなコンデジが売られています。

耐久性と引き替えに機能制限あり

ただし、タフさを追求すると、レンズは固定式で小型にならざるを得ません。すると像を結ぶイメージセンサーも小さめのものになってしまいます。(大きいものでも1/2インチ程度)

結論:山歩きに使うなら、高性能コンパクトデジタルカメラ!

リュックなどのポケットに収納できる大きさのカメラ!

せっかく高性能のカメラを持っていても、リュックのポケットにちょいと入れられなければ、持って行くのが億劫になる日が来てしまうでしょう。

よって、一眼レフカメラはあきらめ、コンパクトデジカメを選ぶことにしました

山歩きでの撮影に使うなら、タフという想定は外す!

山歩きを楽しもうという私たちの場合、嵐の中で写真を撮ることはまずないでしょう。タフなコンデジをせっかく選んでも、タフさが役に立つ可能性はゼロに近い。それなのに、機能制限されるのは勿体ないですよね。

幸い、最近のスマホは防水が当たり前になっていますので、万が一、雨の中で撮りたくなったら、スマホカメラで代用出来ます。

防水性をあきらめると高性能なコンパクトデジカメが選べる!

防水性を求めないなら、カメラとして高性能なものを選べます。

レンズの口径が大きくせり出すタイプ

まず、レンズです。口径の大きいレンズで、電源を入れると、せり出すタイプがベター。せり出すことで、イメージセンサーとの距離が開き、歪みのない大きく鮮明な像を結ぶことができます。

イメージセンサーが大きいタイプ

イメージセンサーは1.0型(13.2mm x 8.8mm)以上のものがベター。

動いていても素早くピントが合うタイプ

山歩き中に見つけた可愛い小さな花を撮ろうとすると、風の影響で花はゆらゆら揺れるものです。揺れている被写体に瞬時にピントを合わせ続けられるタイプがベターです。

アニュアル撮影ができる

高原の夜は星空がとても綺麗です。これを撮影するには、マニュアルモードがついているタイプがベターです。ピントを固定。絞りを固定。シャッタースピードは、長時間露出が自由に設定できる必要があります。

山歩きの想い出を高性能なコンパクトデジルカメで撮影してみた!

以上の考察を経て、最近、1台の高性能コンパクトデジカメを入手しました。山歩きで撮影してみましたのでその一部をご紹介。

山歩きで出会った花たち!

山歩きの夜、天の川が綺麗だった!

山歩きの絶景ポイント!

綺麗に撮れるので、山歩きが楽しみになりました!

【山歩き】一期一会の絶景が綺麗に撮れる高性能デジカメ~まとめ~

実際に撮影した画像はいかがだったでしょうか。

私自身、これまで何となくスマホカメラを使って撮影していました。でも最近、新しいコンパクトデジカメで撮影してみて、「こんなに綺麗に撮れるなんて」と、驚きました。

同時に、これまでのシャッターチャンスが勿体なかったと痛感しています。せっかく写真を撮るのなら、カメラの研究をもっと早くから行って、最初から、美しく撮れる機材を使うべきだったなあと思ったからです。

今回の撮影に使ったカメラ

参考までに、今回の撮影に使ったカメラを紹介します。

Sony公式HPから引用

SonyのVLOGCAM ZV-1です。このデジカメは、動画撮影をメインにしているため、ピントや露出が瞬時です。液晶ディスプレイの向きも自由に変えられるので、足元の小さな花を撮る場合に役立ちます。

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